目周りの外科治療

目周りの外科治療

眼の周りの怪我や、擦り傷、切り傷、気になる症状等、
眼科医等として保険診療でカバーできない部分のケアも執り行います。


切創

一般的には目のまわりの組織の損傷は浅いキズ、アイマスクでも筋肉で直すことが多く、縫ったりすることなどで早くに治すことが可能です。形成外科においては傷の種類に応じて単に創の閉鎖のみならず、軟膏を塗る、テープによるアフターケアなどを行い、できるだけ傷あとを目立たなくするようにします。

擦過傷

砂利やゴミが入っている場合には、けがをした後で、早めに創部の十分な洗浄を行い、細かな異物を除去します。その後、軟膏等で処置します。キズ後をできるだけ残らないアドバイスもします。

裂挫創

傷口のまわりの損傷の程度により治癒に時間がかかることがあります(1週間以上)。時には傷口の痛んだ組織を一部切除(デブリドマン)して縫合する場合もあります。
また、創部の汚染(屋外での受傷など)を伴っている場合は、処置後の感染(バイキンの繁殖)の危険性も高く、初期治療時に創部の十分な洗浄と抗生物質の投与が必要です。